2010年11月27日土曜日

wine drinking




いろんなところで報告はしているのですが、先日、とある女性と入籍しましてハネムーンに行
っていたわけでございます。

旅行先はイタリア。

今年は私のなかでルネサンス思想がきていたのと、あとwineがたくさん飲みたかった
から、という理由で初の海外旅行となりました。

イタリアはwineとパンが異様に安くて、日本で飲んだら結構ふんだくられそうな
wineや、都心のしゃちほこばったブーランジェリエ(笑)で500円ぐらいで売ってい
そうなパンが1ユーロぐらいだったりして、楽しかったです。

ヴェネツィアのオステリア(大衆食堂みたいなレストラン)で頼んだwine

お店で飲んだら18ユーロでしたが、あとで6.5ユーロで売っているのを見つけてちょっと凹ん
だ。

でもとても美味しかったです。

ごくごく飲んでしまえるような、そういう勢いがある。たしかトスカーナ州のwine

この地方のwineが安くて美味しい、という話は村上春樹のエッセイで読んで、ずーっ
と飲んでみたかったのです。

お店には自分たち以外に日本人はいなくて、しかも地元の人がどんどん入ってきて不安だった
けれど「間違えて、地元の人たちがいっぱいいるところに迷い込んじゃったよ」という場違い
感じも楽しかった。

村上春樹によるトスカーナのwineについては『遠い太鼓』に収録されています。

ホテルに帰ってからも、買ったwine drinking

ボトルで買ったwineではこれが一番美味しかったです。

14ユーロぐらい。

飲みやすいんだけれど、しっかりとした渋みがある。

酒飲んでるゾ、今、という実感がしてくる、そういうwineでした。

これは最後のローマのホテルで飲んでいたwine

自分の一生でこれほどまでにwineを飲みまくっていた一週間はなかったであろう、と
思いました。

たぶん、旅行中にボトルで5本分は飲んでいる(つまり、ここで紹介している写真は一部分、
というわけ)。

本当に手ごろで、美味しいwineがたくさんあるものだから、この国においては自然に
血液がwine化してしまいそうな気配さえあります。

あと、旅行者じゃなくとも昼間から飲んでいる人がたくさんいる。

ヴェネツィアの町を歩いていたら、道端に置かれた椅子の前に座って手をプルプルさせながら
wineを飲んでいるおじいさんがいたのが印象的でした。

wineが好き」などというと、スノッブな印象をもたれてしまいますけれども、この
国ではとてもカジュアルな飲み物なのだなあ、自宅でwine drinkingと、僕の場合
どうしても、あれ?こんなに飲んだっけ?という風に量を少し飲み過ぎてしまいます。

これが僕にとっては、以外に効果があり、最近ではwine drinking時に、この250m
l のみで済んでいます。

こういった、カラフェ(wineを移し変える容器)などは、いろいろな形状があるの
で、お気に入りの形のカラフェを探してみるのも楽しいと思います。

それから、探しているときに、こんなwineバッグも見つけました。

wineグラスは入れられませんが、ペットボトルのwineじゃ嫌だという人は、このバッグに入れるとビンのwineも大丈夫かな。

マルゴーの古酒を飲む会今回は完熟の85のシャトー・マルゴーを中心にマルゴー地区の
wineを飲みます。

wineを飲む人は食事重視で真面目な人が多い。

wineは酔いたいタイプ。

仲田さんのwineはこれまでに何度も飲んでいるお気に入りで、wine造りに
対するその真摯な姿勢は雑誌などでもよく拝見していて、日本人としても誇りに思い尊敬する
方です。

その仲田さんと直接お会いして一緒にwineを飲めるなんて・・・!!!

しかも私が住む市内のお店での開催。

いつも飲まないwineを・・・

味?

解らん(^_^;)

でも1本飲みきってしまった。。。

この後ハイボールをオーダー(笑)

冬になると毎週土日の休日は「鍋」!

いろんな鍋やすき焼きなんかに挑戦する。

そこで飲むのがwine

毎週一気にボトル開けれるハズも無く残るwine

wineは酸化が早く味や風味が変化するので通常飲みきるのが一番だ!

でもやっぱ飲めないよねぇ~♪

そんな時はこれですよ!

残ったボトルを真空にして酸化を防いでくれます♪

「ありがたや~♪」

おまたせしました!

GYUカワグチによるイタリアのお土産バナシとwine drinking会のおしらせで
す。

そのピエモンテ州で、まだ「ビオ」という言葉があまり知られていない40年前から自らの信念
で有機でwineを造り続けるフラヴィオ ロッドロ氏の、2005年バローロと、その周辺
でつくる同年のネッビオーロ(ネッビオーロ ダルバ)の2本を飲み比べます。

北海道に住んでいた時はwineと言えばセコマ(セイコーマート)に買いに行ってた…
(だって、安いんだもん)

ボージョレ・ヌーボーの、“賑やかなの売り場”を見ていて~・・・、心の中から、“愛し
めて、ゆっくり、味わえるwineはないものかな~”と、ふと、考えていたので
す。・・・・・

(上の写真は;フランスのソーテルス地区の貴腐ワイン、“シャトーディケム(Chateau
d'quem)”。)

もっとも、“余り飲めない~私”にとっては・・・、贅沢過ぎる悩みなのかも知れませんが、
美味しく戴く時に,又は、素晴らしいwineに出会った時には、より愛しんで飲む為、
心の中で、一言、呟いて、美味しく飲む事にしているのです~・・・。

その分けはと言うと、wineが、元々、古代ギリシャの時代でも、“ゴット(God)の
下さる~贈り物”として、飲まれていたという事を、ヨーロッパに行って、知った時り、“ワ
インが、土地や、神と結びついた~地酒である”と、言う事に、強く、気が付いた時からなの
です。

その地酒たるwineが、とにかく、欧州等で、神と深い関係で、作られて来た事も知
り、“神が内在して来たもの”とも、言える程、“敬虔な態度と、その創り出されるものへの
精神的な深い思い”も、含まれていたので、やはり、日頃、見慣れて来たwine
も、“神との結び付き”を、改めて、意識し直してから、私は、ゆっくりと、心の中で、一
言、“神が下さった~wine”に、感謝の意味を込め、呟く事にしたのです。

特に、“プリチュール・ノーブル(Pourriture noble=貴腐)”葡萄を原料にした~高級白
wine”の、 “シャトゥディケム(Ch d'quem)や、トカイ(Tokaji)、又は、トロ
ッケンべ-レン・アウスレーゼ(Trocken beeren.auslese)”等の、高い糖度と濃厚な香
りがある~良いwineを、より美味しく飲む為にも、“その位の事をして、愛しめて~
戴かないとならないかな~”と,勝手に思い込んだのです。

この事は、 眠れなくて・・・こんな時間まで・・・   

スーパーで見つけた スパークリングwine そう言えば、ET-KINGの曲で 「シャン
パンゴールド」って曲あったなぁ~って思い出した。

まさに、このwineぴったり wineの中に、金粉が浮いてて、いい感じす。

でもでも、お誕生日と、クリスマスには、是非ともこのwineを飲もう~

金粉の混じった、wineの写メを眺めながら・・・

可愛い女の子になって、あの金粉wineを飲むぞーお。

感想:白wineが好きなのですが、白は「香り6割味4割」と思っています。

wineには白と赤&ロゼ、、泡ものもありますね、、。

wineの素晴らしい所は「香りを楽しめる」のがよろしいかと思います。

お酒は飲んでナンボなものでしょうが、香りを楽しめるのは「白」ですよね!!

このwineは何度か飲んでいるのですけどコストパフォーマンスが良いのが素晴らしいです。

ね!香りと味わいのバランスが良いので個人的には好きなwineの一本です。

ホニアラ⇒ナンディ間で夕食が出てくる前にドリンクサービス。

わたしはwineを頂きました。

このプラスティックのwineグラスがわたしのお気に入り。

このwineは村名ですがお気に入りの一つジュブレの紫のフローラルがあって柔らかな
土香と鞣革香が混じりあっていいです。

味わいも程よい果実味と柔らかいタンニンが相まって美味しいですね。

夕食のカキフライでいただきましたがこれがなかなかのもので、牡蠣の風味を消さないでいい
塩梅です。

やはりピュアなwineでなければ後引くような味わいは出ないですね。

あれって思えるwineが続いていたので美味しいwineに飢えていました。

ですので、このwineはあと2本しかないのですが開けてしまいました。

このwineは飲むたびに思うのですが・・・

昨晩は、父の誘いで、田町のブリランテSさんへ、妻と三人で食事に行きました。

父は昔気質の職人で、本来、イタリアンやwineといった類いには全く縁がありませ
ん。

wineはいつもドイツの甘口微発泡wineです。

ドイツwineは甘口で度数も低いものが多いですので、慣れない父も『美味しい!美味

しい!』と言って飲んでいます。

初めてwineにチャレンジする方にはお勧めだと思います。

キタザワにて購入。

ベルトラン・アンブロワーズのwineはいつも安いよなと思いつつも何となく買ったこ
とがなかった。

普通のwineを飲む前にクレマンを飲んでしまった。

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