2010年11月25日木曜日

a keramik potter hobby keramik sem




酸化炎のit then kilnも無事終わり 教室は12月の還元炎と炭化焼〆えの作品つ
くりに 奔走してます。

特にクリスマスツリーやランプシェイド、照明陶類、お節の陶箱など年末にふさわしい 作品
がたくさんです。

さいたま市でceramicsの講師をしながらコーヒー豆ショップの経営をしています。

生徒さんたちとのおしゃべりや、のんびりと好きなことをして過ごす時間が大好き。

昨日、11月19日午後、勤務する鹿児島国際大学で、国際シンポジウムが行われた。

「国際学術検討会 日本の焼物:縄文から現代の陶工・道具・器」という企画で、研究発表、
ポスターセッション、討論が考古学研究室の院生達を中心に行われた。

縄文時代の土器は、16500年前に遡り、世界最古のchinaとして国際的な注目を集め
ている。

当時のceramicsは女性によって作成されたという最近の研究動向を踏まえた紹介が
あって、「ジェンダーと考古学」という視点での研究テーマを知る。

potter」という表現には、すでに「家」=伝統的な伝統支配、という思想が含ま
れているので「陶道」とか「ceramicsをする人」といった表現を用い、日本で最初
の女性によるceramicsとして太田垣蓮月(京都の尼僧、1791-1875)が紹介され
た。

アース氏の発表の特徴は、自らも指宿で10年以上陶器を焼き、鹿児島の女性達で陶器を作成す
る人々を訪問して、その活動の実態を報告する点にあった。

200名ほどの鹿児島のceramicsをする人のうち、17名の女性が紹介された。(その

活動場所が写真にプロットされている)

ケース・スタディとして寺尾カリナのceramicsと生活がとりあげられた。

き物の歴史に中にある女性。

家として進んでいくceramics

女性が初めに手にとったものが、歴史の中で位置づけられてきた。

土を扱い、土から様々な事を学ぶ園芸とceramics

そんな二人の土の師匠が、わたしを通じてコラボする・・・もう夢のコラボです。

我ながら粋な計らい!あっぱれ!

ceramics器作品を、載せた「カタログ本」なども、市販されています。

この「カタログ」に載っている、potterは、超一流のpotter(○○焼、何代
目の窯元、人間国宝級の人達)や、一流のpotter(大きなceramics展の、
入賞者など)達です。

価格も、数万円~数十万円と、高価な作品が載っています。

一般のpotterは、載せては貰えないでしょう。

全国のpotter(有名でなくても良い)を、紹介してくれるサイトもあります。

例えば、「potter.com」は、アート(芸術)としてのceramicsをテーマとし
て、全国のpotterと作品を紹介しています。

土曜日の午前中は、Riiの学年の学年活動が小学校の体育館で行われました。

4年生は、10歳ということで二分の一成人式の記念でceramics体験をすることになり
ました。

ceramics療法というのがあるのかどうか知りませんが、介護の現場で、あるいは介
護予防の視点で「ceramics」も活用されて良いのでは?

と思われるサイト・ブログをリンクします。

今日は、病院の後、ceramics教室へ行ってきました前回、作った蓋物を削って、形
にして、そこへ骨型の取っ手を付け、化粧土で色つけをして、へたくそですが、足型と骨型を
かいてみました。

ceramicsに初チャレンジしました娘は一度創ったことがあるので、色々教えてもら
い助かりました。

出来上がりが楽しみです。

ceramicsを中心に、日々想うことを。

by ikkannet 日本の近代化の拠点となった東京には、文化の発展を担う教育機関が設立さ
れ、そこを卒業したpotterが東京で多数活躍する。

また世界的なマーケットの東京を視野に入れ、近隣に移り住んだpotterもいる。

焼き物の一大生産地に成長した 東京およびその周辺は、江戸時代の職人が 技や粋を競ったと
きと 同じような活況を呈している。』

それぞれに、仕事の工程を紹介しながら ceramicsを始めた経緯が主に書かれている
のですが、私ももう50歳。

忘れかけている記憶を呼び戻しながら 思い出すと懐かしいその頃の話です。

ここ勤労者・市民交流センターは基本火曜日が休館日ですがその日が祝日の場合は次の日の平
日が休みとなります。

したがって今日水曜日は休館日となりceramics室も休みです。

ceramics室に戻り窯詰め作業の準備で色付け作品のチェックをしておりましたが 咳
が止まらないのでもう帰ります。

タイトルがすごいでも、夫の個展では もちろんありません 夫が通っている ceramics教室の皆さんの発表会です。

そして ceramicsは 伊藤信夫先生のところへ 夫はこれ以外にも 2点ほど出品 だ
んだんと 使える器を作ってくれるようになりました(失礼!)

最初は手びねり 厚くて ゴツゴツして 重い形は 面白いのでしょうが重ねられないので 
食器棚で 場所をとります。

今週末のイベントに向けて―陶器はどう頑張っても出来上がらないから、新しい制作に手をつ
けるのはやめて…

だから、カゴ編んでます。

一瞬「あれ・・・?知っている人だ・・・!!」と気付いた。

とはいえ、当人ではなくて、その奥さんと一緒に仕事をしたことがあるのだが。

年賀状の連名でよく見ていた名前だったことに気付いたのだ。

「え~~旦那さんはceramicsをしていたのか・・。」と妙に興味を持ったのだ。

行けば奥さんにも会えるかもしれないので行ってみた。長く会っていない。

行ってみて驚いた。かなりの数の作品が所狭しと展示してあった。

ceramicsは全く分からないが、それでも感心してしまったのだ。

奥さんはちょっと前に出かけていて会えなかったが。

ceramics歴が載っていた。ceramicsをやり出してまだここ5年くらいのも
のだという。

初の個展だそうだ。

私は今のところまだceramicsに打ち込むほどの気持ちは起きていないが、その気に
なった時には仲間入りをさせて欲しいと話しておいた。

花などの贈り物がたくさん飾ってあった。

ceramicsをやっている私の知人のものも並んでいた。

展示会にはこうして贈り物をするのか・・・と初めて知ったようなことだ。

ceramicsも奥が深そうだ。hobbyの世界もceramicsの世界に入れ
ばもうかなりのもののような感じがする。

食べ物の「そば」に打ち込む人なども、独特の雰囲気を持つ人がいる。

ceramicsか・・・思わぬことでその世界を垣間見させてもらった。

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