2010年11月12日金曜日

who play golf




毎週レッスンに通っているgolfスクール思い起こせば・・・

クラブも握ったことがなかった10年以上前、社員旅行でなぜかgolf場へ。

いきなりフルcoursesに出て、250以上のscore(空振りも加算、もう測
定不能)で、ずっと走りっぱなし・・

golfって全く面白くないっっとそれからずっとトラウマになっていました。

何か成し遂げたいことがある時は、そのことを出来るだけ具体的に想像することが大切だとい
います。

レッスンでは自分のswingを見るのは初めてという方も多いのですが、感想として多
いのは「こんな変な形になっているとは思いませんでした」っていうことだろうと思います。

他には「もっと、プロみたいな形でswingできていると思っていました」というもの
も結構あります。

つまり、ほとんどの人にとって、自分のswingというのはなんかかっこ悪いように感
じる部分がある、っていうことです。

でもって、誰もが思うこととして、もっとかっこよくswingしたい、っていうことが
あると思います。

swingというのは、単にかっこ良ければいい、っていうものでもないでしょうが、か
っこいい、とか、綺麗だと感じるものというのは、結局のところバランスがいい、っていう部
分の比重が多いと思います。

従って、かっこいいけど凄くヘタ、っていうことはあまりありえなくて、かっこよさと上手さというのはある程度比例する部分があるだろうとしかし大学の体育の先生の中にはとんでもないことを言う人がいるものですよね?

そんなわけで、その方はgolfをするにしても「自分はダメだ、出来ないんだ」っていう気持ちがあるようなので、(実際のところ、その方の運動能力は普通だと私は思います)そういう気持ちがスイングにも現れて、体中の筋肉を萎縮させてしまっているということがわかりました。

だから、その方の場合は、そういう状況を理解してもらって「自分には出来る」と信じられな
くてもいいから心でつぶやくようにしてもらっています。

そうすればそのうちそういう気持ちになれるものだし、そう思うようにしてもらってから、実際に体の動きも良くなってきてボールにも当たるようになってきました。

ブログやCDを見ると、空手の押しとありますが、余りにも弱い力(運動量)の様に見えます。

実際のcoursesではもっと強くはやく押しているのでしょうか?

サンプルの画像店長のswingではどう考えてもドライバーで250ヤード5番アイアンで
180ヤード飛ぶとは思えないのです。

シャフトは自分自身では動けないし人間が強い力や大きな運動量を与えるとそれに比例して働
いて、飛距離が決まるように思うのですが。

昨日、【 東京golf倶楽部 】 でプレイ こちらはgolfをやる人なら一
度は回りたい・・・という名門コース。

たとえお金持ち、有名人でもすぐには会員になれない。とても審査が厳しいのです。

幸い知人、友人にこの辺の名門コースを紹介してくださる方がいるのです。

9月に【 軽井沢ゴルフ倶楽部 】 でプレイ出来たのも友人のお陰 今回ご一緒したご夫婦
も大層お喜びになられた ・・・ 

golf場の駐車場には外車、あるいは高級車がズラリ・・・車を見るだけでも飽きない
かも・・・

夕方まで運転手さんが待ってることもザラ。

私のボロ車、走ればいい車などは皆無なのだ。 

この倶楽部は Dress code が厳しい。

今、流行の半袖の下に長袖を着る、のは許されない。

下着、とみなされる。

プロの選手が着用しているので、良いかと思い勝ちだが、要注意。

昨日は上流階級の奥様方のコンペがあり、大変賑やかでありました。

と言うか、華やかでありました。

~ザアますか?

~マア、そんなことございませんでしてよ、ホホホ。

とにかくお上品でありました。

行き交う方々から “ おはようございますウ ” とご挨拶していただき、私も上流階級か
と錯覚してしまうほど・・・

昨日の天気は最高 寒いかと思っていたけれど私は半袖 coursesはグリーンがスー
パー難しい・・・。

Nice on  がすべてこぼれたり、ポテトチップスのような Undulation には参りまし
た。

また機会があったら是非 ROUND したいです。

では、ごきげんよう ・・・  

アマチュアgolforのほとんどは前者に属する。

ところで弓と槍とでは何れがより高度な武器だろうか。

弓が槍を駆逐したという話は聞かないし、逆に槍が弓を葬り去ったというのでもない。

場合によって使い分けられた。

それではgolf swingには弓式がいいのか槍式がいいのか。

golf swingを槍式でするのは簡単だが、弓式のswingを実践出来る。

golforは決して多くない。

弓は一杯に引いた後、矢を離すまで踏ん張っていなければならないが、矢を放つ瞬間に力の終
点がやってくる。

実際槍式はインパクトまでずっと神経を使う。

それが性に合っているgolforは槍式に限る。

弓式はアドレスとバックスイングで全ての神経を使い果たし、その後はただswing
終わらせるだけだ。

雪道や山道のラリーを見ていると、カーブを曲がるにはパワーオンで廻る。

ハンドルをかすかに切って、後輪にパワーを与え、無理矢理といった感じで車の方向を変えな
がら加速する。

パワーオンターンだ。

かっこいい。

これは言わば槍式である。

そこでエネルギーを貯めることと打つことの間でリズムが重要になる。

その道を極めたのが一本足打法の王で、全く逆の道を行ったのが張本だ。

彼はタイミングに頼らずいつでも打てた。

弓にもリズムは必要だろうが、槍よりは進化している。

アーチェリーは弓より進化している。ボーガンはアーチェリーより進化している。

ただしアーチェリーまではgolf swingに応用できるが、ボーガンは手を離してもエ
ネルギーを保持するから、これはなかなかgolf swingに出来ないだろう。

男子ツアーの三井住友VISA太平洋マスターズが、太平洋クラブ御殿場Cで開幕しました。

ツアー通算7勝目を狙うベテラン手嶋多一が、1イーグル、6バーディーの8アンダーで単独首
位に立ちました。

4打差2位には横尾要がつけています。

注目の石川遼選手は2アンダー12位。

昨日は出張で御殿場の近くへ行ってました。お天気は快晴、比較的近くで大会が行われている
と思うと、そのまま観に行きたい衝動に駆られましたが、そうもいきません。

「このお天気だと、首位は10アンダーくらいかな」などと噂をするくらいが精一杯でした。

今日も穏やかな快晴になりそうです。

2日目を終えてr首位は15アンダーくらいでしょうか。

golfウェアのシャツの裾はズボンの中に入れなければダメですか?

週末golfに行ってきます。

まだまだ30代前半の初心者ですがそろそろgolfも慣れてきたので(90~95)、ユニ
クロなどの普段着でなく、golfウェアメーカーのものを購入しようかなと思っていま
す。

しかし最近の若者向けの洒落たウェアは、各社のホームページを見ても、モデルがシャツの裾
をズボンの外に出していることも多く、実際に着丈もズボンの出すのがバランスが良いように
作られているように思います。(つまりだらっと長くない)

しかし、今度行くgolf場のホームページを見てみると、ドレスコードには「シャツの
裾はズボンの中へ」と記載されていました。

日本のgolf場、およびgolf通を自称する一部のプレイヤーの、時代遅れと
いうか時代錯誤というか、その服装センスの勘違い度合いが非常に腑に落ちないのですが。

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