2010年11月14日日曜日

enjoys sarfing hobby




独身時代はすsurfinghobbyseaが好きで好きで好きで好きで
好きでseaの中でこのまま死んでもいいと思うくらい好きだったな。

でも、長野やし、sea行けば時間もお金もいっぱい使うし子供いるし いっぱい言い訳
してsurfing忘れよう、あきらめようとしてた。

ところが、最近欲が出てきちゃってsurfingしたいなぁって思うわけですょ。

一度しかない人生大切な人達と思いっきり命燃やして楽しみたい。

最初は変なsurfingたり、うねりにあわせるのがタイミングおかしかったり、ポジシ
ョンがよくなかったり・・・

間が空いている人の症状が出ていました。

久しぶりなので勘が鈍っていましたね。

よくなってきていたところなので、あまり間を空けずにseaに通えば戻ってきまよ!

テイクオフのときに目線が何となく進行方向を見ていて、wave側レールへの荷重のタ
イミングが遅れ、波の下へ行ってしまいます・・。

これは、何度も練習して、スクールの最後のほうにはよくなりました!

肘荷重が甘く、レールを入れるのが甘いのでスピードを出せていませんでしたが、スクール後
半にはターンにスピードもついてきました。

先日、家の不用品片付けで古いsurf bardを捨てるとブログに書きました。

予想していなかったことなのですが、譲ってほしいというメールを幾つも頂きました。

その中に、ポレポレ島仲間で神戸に在住のshigeさんからのメールもありました。

他の方には申し訳なかったのですが、神戸からわざわざ取りに行くというほど熱心だったので
shigeさんの息子さん用にお譲りすることにしたのでした。

そして昨日、磐田市福田の豊浜で待ち合わせboardの受け渡しを兼ねてsurfingをしました。

あいにくwaveはヒザくらいしかありませんでしたが、このところwaveなし
の日々が続いていたのでロングの人たちは全体で20~30人くらいいました。

shigeさんと二男のユウキ君が到着。

waveはないけど一応水に入って見ることにしました。

ユウキ君はまだsurfingを始めたばかりで、ショートboardでこのコンディ
ションはとても厳しい状況。

でも、立って乗れることもありました。   

我々オヤジ世代とは違いますね。

一方のshigeさんはニューboardで快調に乗っていました。

ほとんどブレイクしないwaveでもスイスイ。

shigeさんとsurfingるのは昨年のポレポレ大会以来ということもあり、初めて会っ
たころのような新鮮さと懐かしさが混じりました。

私が『来たよ!いいwave』をポレポレ島のサイトで書き始めたのは確か2003年。

ネット上で知り合ったサーファーと初めて一緒にsurfingをしたのがshigeさんなの
です。

shigeさんは阪神淡路大震災に罹災されてたいへんな恐怖と困難を体験しているそうです。

自宅マンションが壊れ、壊れたマンションと建て直したマンションの2軒のマンションのロー
ンを払うという困難をも乗り越え家族を守ってきました。

そんなshigeさんを尊敬していますし、今こうして息子さんとsurfingのトリップに
来る姿がまぶしく見えます。

今回私は、久々にレトロシングルフィンを使いました。

shigeさんとの出会いがなかったら私のこのboardも生まれることはなかったでしょ
う。

このboardは、私やshigeさんが学生時代だった頃日本で大ヒットしたハリウッド映
画『BIG WENDESDAY』で登場する神様ジェリー・ロペスのboardのイメージで作りま
した。

当時この映画の影響で多くの若者がsurfingを始めました。

アメリカではほとんどヒットしなかったこの映画ですが、日本ではアメリカのサーフ・カルチ
ャーに衝撃を感じた人は多かったと思います。

私もshigeさんもその世代。

この映画の主人公マット・ジョンソンが乗ったboardがこちら。

バルサ材のウッドboard

シェーパーのベアーから渡されるboardです。

私もいつかは持ちたいと思っているのがウッドのboardです。

今回shigeさんが持ち込んだニューboardは サーフテックのドナルド・タカヤマ 
MODEL T、ウッドモデル。

最新のエポキシ製モールド工法のboardですが、薄い本物の木材を表面に張り合わせ
て作ってあります。

そのためちょっと重いところがバタバタするエポキシboardの欠点を中和してくれて
いるようです。

このところの円高で思いついて、ハワイの問屋の倉庫を探してもらったら、出てきたのだそう
です。

日本では22万円くらいの定価がつくこのboard、送料や通関手続きを含めても約半額
強の値段で手に入れることができたのだそうです。

次はこのboardを持って宮崎トリップしましょうね。

昨日はようちゃといつものポイントへ右側で入るもインサイドのどっかん。

おまけにインサイドは玉石やし・・・

クラッシュしたくないので一人で気になる左側へ移動~

意外と伸びてくグーフィーで楽しめました。 

2発くらいは返せるwaveだったし。

しかし途中からブラジリアンに占領され終了~。

1日(月)にトヨダ“チン”アキオがきた。

津でピンポンダッシュ営業仕事がんばっている。

西日本No1の営業マンに輝いたことがあるやり手の押し売りです。

伊勢に通ってsurfingも充実してるようだ。

1週間あったことを事細かに話してくれる。

もう脳味噌破裂状態です。

伊勢に行ったときは同い年ということもあって、ヨシアキとこに顔をだしているようで、この
写真もトヨダが携帯で撮ってメールで送ってきてくれた。

イチゴ浜でステップsurfショップ経営してがんばっている。

ヨシアキまた遊びに行くね。

今回帰省中は青島でずっと入ってましたよ。

午後からだったので風が少し入り面はガタガタだけどたまに切れ目は腰~胸サイズで普通に遊
べるwaveけど周りは誰もいなくて僕らの貸切状態。

宮崎のsurfは少しくらいwaveが悪くなるとすぐ上がってしまいます。

普段かなりのクオリティのwaveにのってるから贅沢なんです。

湘南だったら間違いなく三桁は越える人数ですがな 二時間位のセッションを終えて満腹で実
家に帰りました。

次の日は低気圧の影響からかかなりのサイズアップローカルの方々、プロの方々楽しそうにオ
ーバーヘッドのwaveをそれはそれは官能しておられましたっけ。

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