2010年11月14日日曜日

play the piano hobby




内定出てホッとしたー!(^o^)

昨日はレストランで、ベーゼンドルファーplayいてきました。

初ベーゼンです。

音にとっても深みがあって、良かったです。

その後、また他のレストランでpiano

こちらは電子pianoですが、結構グレードが高いものです。

分がplayく目的ではなく、イベント開催の為に僕の部屋に届けられたキーボードです
が、DVD付の教本「hobbypiano(片手で弾ける名曲集)」というよい
教本に出合えたおかげで、毎日ではありませんが、時々pianoの練習をしていす。

頑張っている人をみると応援したい気持ちになります。

そして、応援しているだけではなく、自分も頑張ろうという気持ちになります。

応援している人が成長していく姿を眺めているだけではなく、自分自身も成長していこうとい
う気持ちになります。

playいたら「クリスマスにplayいていただけませんか?」と。

考えさせてくださいと言ったら一緒に来ていたサークルの方から「出るって言いなさいって。

社会人になったら忙しくてできないのよ!」と言われ、OK出しました。

楽譜を見ながら、そしてまだ片手だけのたどたどしいperformanceですが、「よろこ
びの歌」「オーラ・リー」スケーターズ・ワルツ」「ウォーター・イズ・ワイド」「シューベ
ルトの子守唄」などがplayるようになりました。

そもそも、ものすごくplayける腕前でもなく、人並みにplay程度の
pianoだけど、リウマチを患って以来、それまでplayけたsongs
playけなくなったり、playけるsongsもカンタンなモノに限られて
しまったり。

仕事でくたくたに疲れてしまうと、睡眠を優先させたいし、病気をしてしまっては、playきたい気持ちも湧かない。

pianoplayくコトは、「仕事」ではない「hobby」の範囲なので強制されてplayくモノではないし、気持ちや時間にゆとりのある時にplay
けばいい。

ワタシはそう思っている。

ここ1ヶ月くらい取り組んできたpianosongs(Jim BrickmanのRocket
to the moon)をほぼ暗譜してplayけるようになったので、次のsongsを選
songs

次は、ビリージョエルのこれにした。

もう10年前になるが、アメリカにMBA留学してるときは、彼の”PianoMan”をよく弾いた。

学校のイベントでカジノナイト”というのが年に1回あるのだが、そのときはタキシードを着
playいたこともあったっけ。

懐かしいぜ。

そろそろミイナにグランドpianoを買いなさいと言われ、今日は栄のカワイに行って
来ました(^O^)/

ショールームで1番先に目に入ったpianoがSHIGERU KAWAIシリーズの
高級品!

playいた瞬間に深い音色と、playきごたえのあるタッチに感激して、欲し
くなってしまいました。

「デジスコア」とは、pianoとしての高いパフォーマンスに加え、レッスン機能や
songs作り、好きなsongsを追加するなどの楽しさが詰まっている最先端の電子
pianoです。

それではここからHPi-7Fの魅力についてたっぷり説明したいと思います。

HPi-7Fとは、最高級の音とタッチのpianoに、明るく大きな画面の「デジスコア」を
譜面立てに搭載。

新しいレッスンの楽しさが体感できるデジスコア・シリーズのフラッグシップ・モデルです。

pianoの基礎を身につける「レッスン」や、楽しみながら鍵盤に親しむ「アプリ」な
ど、デジタルならではの豊富なプログラムが初心者から上級者までしっかりサポートします。

クライネウィーンというスタジオで、飲食持込自由の素敵空間。

pianoは、スタンウェー。

やたら、playきやすくて音も、すごく綺麗でした。

playきやすいって言ってもね・・・別に、上手にplayけたわじゃないです
けど(--)

わたしのオフ会参加の目的は、みんなのpianoを聴いたり、お喋りしたりすることだ
から!!(開き直り)あぁ、楽しかった。

最近の飼い主は、暇があればピアノをplayいているので…。

『ぷんすか』怒ってます…(^^;

ピアノをplayくということは、壁に向かうということ。

つまり…。

ばずにとっては、飼い主に背中を向けられるのでつまらない時間なのでしょうね。

「ばっちゃんもう一回playて」『カチンっ』

10代の頃、hobbyは何か、って聞かれると読書、pianoplay
と、映画鑑賞って答えてた。

「どれも一人ですることだね」と言われたことがあって、ドキっとした。

今でも一人ですることが好きなことに変わりはない。

映画館には行かなくなり、pianoplayないけれど 読書は私が一番長く時
間を割くhobbyと言える。

次に走ること。

これも一人だなぁ ルイ・ブラスは賑やか。

ショパンのコンチェルトはのだめカンタービレ(映画)で、のだめがperformance
songsとして、普段クラシックに馴染みのない方も聞いた事があるであろう有
classic

そしてシベリウスは寒い地方のsongsなんだなーという事が伝わればいいな、と思い
ます。

ソリストが男性と言うのも久しぶりです。

学生オケの時にエルガーのチェロコンをperformanceした時以来かな?

男性がpianoplayって素敵だな~~とジロジロ見たい…んですが休みがな
いので見れません(笑)<performance

あまりの練習不足で(私が)、毎回練習時にはひぃひぃ言っております。

あと1週間必死に練習しても追いつかないような気がする大songsでございます。

でもとりあえず頑張ります。

あらためて私のhobbyってなんなんだろう(・・?)って。

やっぱり、音楽を聴くことと映画を観ることですね☆

お世話になっていたpianoの先生がドラマーだったり、父が演歌大好きだったりでロ
ックから演歌、洋楽邦楽ジャンル問わずなんでも聴きます。

わし、実は、5歳から12歳までの間、classic pianoを習っていて、教室に通わ
なくなった後も、hobbypianoの練習だけは、続けていた 好きだったのは
ショパンで、継続して練習していたおかげで、大学に入るころは、革命のエチュードは、ワシ
の得意曲の一つになっていた。

ワシが通っていた大学は全寮制だったので、それまで使っていたpianoを持ち込むこ
とはできなかったが、大学のころ、当時20万円以上もするローランドの電子piano
を購入し、寮の自室に置き、一人で練習していたのを今でも覚えておる。

playていたsongsは、ショパンをはじめとするclassicsongs
ジョージウィンストンやXJAPANまで幅広く練習して引いていて、大学3年のころには、
学際のステージで演奏を頼まれたこともあったの~今となっては昔の話じゃが、今でも、我が
家には電子pianoが1台置いてある。

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