2010年10月21日木曜日

travel by train hobby




とれいん工房のravel by train12ヵ月. raileay関係の時事ネタを紹介するブログです。

hobbyの外縁部に転がっている、生活には役に立たない情報を中心に語ります。

廃線、未成線、LRT、travel by trainrailway史、駅、遊覧railwayrailwayマニア、railway本書評、海外のraillway、奥祖谷観光 ...

trainぽっぽ好きな作者の列車紀行本です。

30年ほど前に出版された作品は全て楽しんで読みました。

これが文庫本にまとめられて更にエキスが凝縮されました。

読み始めた途端、travelby trainがしたくなり目的もなく湘南新宿ラインに乗っておりました。

内田百閒か阿川 弘之かという ... 模型での運転すら難しいのに本物の操作をできる人は凄
いですね。

(汗) 改めて蒸気機関士の苦労と手練の技を見直しました。

hobbyの本としてはやや重いのですが納得させられる本です。

模型機関車の運転態度が変わるかも知れません。 ...

引き続き、railwayhobbyを“プロ野球ファンと同じ目線”で見られるよう、邁進する所存です。

更新が毎回楽しみです! ねこの撮ったtrain: ねこtrainさんのブログ>17年間やめていたtrain hobbyを再開したとのこと、最近の復活蒸機と1980年代のベストアングル写真の宝庫で毎日の更新が楽しみです。

懐かしい日々が甦るおすすめブログです。 ...

汽笛を聞きながら. 汽笛の聞こえる港町から子育てやhobbyなど日常をつづります ...

実はこういう「窓を開ける」というtrain by trainももうそろそろ出来なくなるかも・・・です。

今どきの車両は冷暖房完備。だから窓を開ける必要がない、ていうか開かないようになっ てる。

その点、気〇沼線は、一部快速を除けば、まだ窓の開く古い国鉄型の車両が走ってるのです。

が・・・. どうやら近いうちに冷暖房完備の車両に換わる予定のようです。

この写真 カメラ を大人になって見せたとき、「こうちゃんが小さい時はまだ窓の開け ...

train hobbyの再活性化」を掲げてスタートした我が国railway138年目にあたる一年でしたが、終わってみれば正月と2月に東北へtravel by trainに出たのがせいぜいで、それ以外はごく希に車を置いて電車に乗っただけという状況は昨年と全く同一であり、書泉詣でも途絶えがちになって久しくなりました。

以前は旅といえばすなわちtraver by train、それも列車で移動すること自体が目的のような旅だったというのに、今では数ある目的の中の一つでしかないというのが現状になっています。

この一年で我が国のrailway界に起きたことを振り返ろうにも、印象に残る出来事は何もなく、しいていうなら春先の恒例行事となった感のある夜行列車の廃止とそれにまつわる騒動だけでしょうか。

年末に控えた新幹線の青森開業も、何やら遠い世界の出来事のような気がしています。

国鉄時代の車両にはロマンがあるような気がします。

現代の車両には明るくクリーンな感じと効率の良さがありますけど、郷愁を誘うのはやはりこの頃の車両でしょうね。

時間をとってゆっくりとtravel by trainを味わいたいです。

どこでも見られた485系もほとんど見ることがなくなりました。
 
そのせいか、同じく最近確かにtravel by trainを味わいたくなります。
 
故郷は特に変わらずのまちです。
 
市議会報告、今月はあまり書くことができませんでした…。
 
ぼちぼち書ける時にアップしていきます。

カナダ大陸横断trainです。

これで、西から東まで行けちゃいます。

私は、モントリオール&ケベックに行くときに利用しました。

トロントからモントリオールまで約5時間かな。

思い切ってめちゃ贅沢してビジネスクラスに乗ったんだけど、

ワインも飲めたし、食事もまぁまぁ普通に美味しかったです。

単調なviewなんだけど、楽しいtravel by trainでした。

国鉄時代の車両にはロマンがあるような気がします。

現代の車両には明るくクリーンな感じと効率の良さがありますけど、郷愁を誘うのはやはりこの頃の車両でしょうね。

時間をとってゆっくりとtravel by trainを味わいたいです。

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