2010年10月29日金曜日

looking up at the night sky




9月11日、宗像ユリックスでプラネタリウムをみた日の夜、実際のnight sky
constellationsを確認してみたかったので、starry skyウォッチングに
行くことにしました。

今回はいつもstars見に行く大将陣公園ではなく、足をのばして福岡県東峰村の「小
石原焼伝統産業会館」の駐車場に行きました。

さすがに大将陣公園よりstarがたくさんみえましたが、残念ながら雲が多くてあまり
条件が良くありませんでした。

night skyを見上げてすぐ目に付いたのはM(W)型のstarの並びです。

これがカシオペヤ座です。

このstarry skyは北斗七星などと同じく一年中見えるstarry skyですが、
北斗七星が春のstarry skyと呼ばれるように、

カシオペヤ座は秋のstarry skyにわけられているようですね。

ちなみにこのように一年中、一晩中見えるstarry skyを周極星と呼びます。

もう、遅い時間だと冬のstarry skyが見えてくるのですね。

starry skyは冬のstarry skyから覚えていったので、見覚えのあるカタチ
が発見できてちょっと驚きました。

なんか、starry skyを覚えだして、もう1年経つんだなーって思いました。

私は、skyを見上げることが好きです。

skyを見上げることで季節を感じたり、時間の経過を感じたりできるからです。

looking up at the night sky ことは尚のこと好きです。

特に地上の灯りが少ない山間部や浜辺では、満天のstarを仰ぐことが出来ます。

私たちに届くstarの光は、何光年、何万光年、もしかしたら何億光年の時間を旅した
光であります。

いわば、night skyは悠久の歴史、過去を見渡すことが出来る唯一の深遠なるスクリ
ーンです。

私は、空を見上げることが好きです。

空を見上げることで季節を感じたり、時間の経過を感じたりできるからです。

night skyを見上げることは尚のこと好きです。

特に地上の灯りが少ない山間部や浜辺では、満天のstarを仰ぐことが出来ます。

私たちに届くstarの光は、何光年、何万光年、もしかしたら何億光年の時間を旅した
光であります。

いわば、night sky悠久の歴史、過去を見渡すことが出来る唯一の深遠なるスクリー
ンです。

実際に夜外に出てstarを見ようと考えたときに応用できるようにと、確認テストと称
してstarry sky解説に登場した天体を探すクイズが続く。

starry skyの様子を変えるべくいったん光学機をoffし、正面が東となるよう方位
を変更したのち再度点灯させ、夏の大三角~ベガ(正解に合わせこと座のstarry sky絵あり)~アルタイル(正解に合わせわし座のstarry sky絵あり)~デネブ(正解に合わせはくちょう座のstarry sky絵あり)~カシオペヤ座(正解に合わせstarry sky線あり)~秋の四辺形(正解に合わせペガスス座のstarry sky絵あり)の位置を出題、正解をそれぞれポインタで指示したのち正面を東に変更したこと、方向を変えるだけでstarry skyの見え方がかなり変わることを補足し、光学機を点灯させたまま正面南へと方位を元に戻す。

続させたまま、starry skyは東から西に動いて見えることを説明したのち日の出前
(4:00あたり?)で日周を停止。

冬の代表starry skyであるオリオン座と冬の大三角をポインタでたどったところ
で。

そろそろ夜明けが訪れるとして日周が停止したまま朝焼け灯・薄明灯を徐々に点灯。

日の出の時刻を案内しながら恒星・惑星をoffしそのまま番組終了。


7月の終わり頃に すでに購入していたのですが お盆休みは天候不順で天体観測に出動出来
ず、休日になる度にnight skyの具合が宜しくなったので 試験運転が延び延びにな
っていた状況でした。

で、11日が急遽 仕事が休みになり やっと時間が取れましたし 。

10日のnight skyの状態がよさそうでしたので 帰宅してから出撃準備して 山へ。

観測地へ現着したのがPM8時でしたので もうすっかり暗くなっていました。

night skyの状態は満天のstar

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