2010年10月20日水曜日

take a picture hobby




このphotos4222件、見事な月の虹をtake a pctureものなんです!

でも月って雨は降らないし空気がないですよね。

こんなことってあり得るのかな?

このphotos、アメリカの無人衛星ルナー・リコネサンス・オービターに搭載されたカメラがtake a pictureものなんですが、

3つの異なる波長を捉えるために689nmの赤色フィルター、643nmの緑色フィルター、604nmの
青色フィルターを使用したそうです。

一枚のphotosを作り上げるのに3つの連続したphotosを撮り、あとはコンピ
ューターで合成しました。

太陽が月の表面の真上にある時、突然表面の光が強くなる「opposition surge」と呼ばれる
現象が起こります。

この時、月と太陽の間にある衛星が光を遮るのを合図に自動的にフィルターをかけ、それぞれ
異なる波長を時間差で連続take a picture.take a picture 4222そうして件を最終的に合成していくと、光の移動がまるで虹のように色の連続したphotosができあがるわけです。

「どんなphotosにもその中で時間の流れはあるのです。

photosとは非常にあいまいではっきりしない物だと感じるようになっていったのです。

人間が一番身近に感じられる時間が1秒ということもあり、ならば逆に1秒と言う枠を所幸則が決める事によって、それを見る人に見せてみようと思うようになったのです。」

photosは、パパタンとママタンの名前で1枚ずつ応募しました。

だから、合計2枚送ったんですね。

週めくりカレンダーのほうも応募したので、そちらのほうも2枚送りました。

なので、4枚のphotosを選んで送ったわけですが、やっぱりその中で自信があるかわいいコロのphotosと、とりあえずこれにしとこうっていう数合わせ的photosがあったわけです。

photos、パパタンとママタンの名前で1枚ずつ応募しました。

だから、合計2枚送ったんですね。

週めくりカレンダーのほうも応募したので、そちらのほうも2枚送りました。

なので、4枚のphotosを選んで送ったわけですが、やっぱりその中で自信があるか
わいいコロのphotosと、とりあえずこれにしとこうっていう数合わせ的な

photosがあったわけです。

で、今回カレンダーに載ったのはこの1枚のみで、他の3枚は選ばれませんでした。

が、なぜこのphotos・・・?というのが正直な感想なんですよね数合わせてきなphotosだったんです・・・。

もっと自信あったphotosあったんですけどー!!って思っちゃったんです。


ベテランの東邦定さんのphotos歴からしては、ここ十数年の若いphotosだ。

もっと古い年代のphotosがないか気になる(photosの真価は歳月の経過と
共に増すからなぁ~)。

つまりかなりシビアな話になる。

十数年の若いphotosだけでまとめるのならphotosが面白くなくてはいけない。

たぶん今あるphotosだけで組むとしたら東邦定さんの記念碑にとどまる可能性が高い。

せっかくいいphotosが多いのだからぜひとも過去の熟成した年代物のphotosを再セレクトして掘り出してほしい。

どうせならphotosスタジオを長年されているのだからそれら記念photos
って作品として考え直して見るのも良いかも?!

沖縄県photos協会創設頃から携わっているという東邦定さんだけに下手な助言はできない。

ずばり言うしかない・・・・・。


福島界隈のその頃のphotosは覚えています。今もそうですが、村山君と暮らした思
い出の懐かしさが根底にあります。

見当たらないのは、村山君が昇段したときに、福島界隈に連れて行ってtake a pictureです。

また探してみます。

何となく忘れかけてしまうので、コメントで思い出させていただきました。

ありがとうございます。

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