2010年11月5日金曜日
scuba diving hobby
さてベストくんですが、初めてのthe sea世界に挑戦です~。
今日は2divi。
始めはseaを楽しむために、体験divingのように楽しくのんびりとdiveりました。
fishさんを近くでみて、とっても楽しそうでしたぁ~。2本目はずいぶん慣れ、一人でも泳げるように。
divingって、おもしろいよね♪2本目は基本的に自由に泳ぎました。
雨を心配していましたが、2本目の時はとってもいいお天気!さっきまで雨だったのに。。
メッチャ晴れてるじゃーん!もうすぐ乾季、楽しみだな♪
朝3時過ぎに起きて、4時過ぎに出発。
途中、事故で発生した渋滞に巻き込まれたけど、何とか6時前にショップに到着。
そして、ショップの10人乗りタウンエースで静岡県伊豆の大瀬崎湾へ向かう。
湾内は水がきれいで、波もなく静かなべた凪状態。
でも、divingスポットになっているとかで、機材をもったdiverがうじゃうじゃいた。
そんな中で海洋実習がスタート。
私はまた、最年長者。前日のプールより全然楽に出来た。
初の水深18mダイブ。耳抜きもうまく出来た。
でも、じっと浮いていることができない。
浮力をコントロールできないから、常に上下していた。
水の中でジッとしているのって難しいのが分かった。
慣れが必要みたい。
でも、イシダイにカサゴにウツボに、日頃テレビや写真でしか見たことのないfishを目の前で見ることができた。
映像が上映時間の30%を占めていないといけないルールがあったのにも関わらす入賞できたの
は、実話を元にしたcoral reef復活にかける沖縄の方々の熱い思いが映像とな審査員の方々に深く感銘を与えたことが大きいと思います。
2時間の映画で英語字幕というハンデがあったにも関わらず受賞できたことの意義は、とても
大きいと思います。
沖縄コンベンションビューローから受託していた仏語と英語の沖縄ガイド本は、飛ぶようにな
くなっていきました。
MANGAをはじめ日本文化に興味大のフランス人にとって、世界遺産の川平や石垣クラブメッド
以外に沖縄を知る機会が少なく、今回沖縄を舞台にした映画が受賞したことによってより一層日本のdivingに興味が持ってもらえたのは幸いかと思います。
20日の講義では、divingの基礎となる水中環境・用具の知識を映像を見ながら重点
的に学びました。
25日のプール実習は、午前中は用具は説明と準備を行ない、午後はプールで実際にタンクをつ
け2人1組ずつ行ないました。
実際にプールで行なった練習では自分たちが思っていたよりも疲労感がありました。
また、準備に時間をかけすぎたために思っていた 内容ができませんでした。
これは、装備係でもある自分が、道具の把握をしていなかったことにありました。
そのことを踏まえ次回から事前準備を徹底したいと思います この前の週末、日本人の生徒さ
んたち何人かと一緒にscubaに行ってきました!
やっぱりthe seaは最高に気持ち良いです!
特に私のように水族館が好きな人には目の前で生の海生物を見れるなんて…サイッコーーーで
す。
セブは特にdiverに好かれる場所で、色んなdivingスポットがあるというこ
とで有名です。
サメを見たり、海亀を見たり、イルカやいろんな海生物も見れるし、the seaの洞窟
や沈没船など珍しい風景も見れるので、これはかなりはまっちゃう人も多いですねぇ~~~。
今回は生徒さんのほとんどがscubaが初めてだったので、基本的な教育からはじめま
した。
明け方4時半に高松を出発、高知県の大月町まで久々のdiving9時少し前に現地ショ
ップ、うみほたるに到着。
その間、林先生の運転で私は爆睡(ごめんなさい)15年ぶりのdivingとあって初めはかなり緊張でしたが、一緒に行ったメンバーのみんながあったかくて優しくフォローして下
さったお陰でだんだんとリラックス。
アダムはなんと初divingでしたがいきなり浮力のコントロールもできたり(凄)、かなり上手で、みんなにも誉めらてましたよ。
the seaは、もうパラダイス〜!
今まで見たこともない可愛いfishがいっぱい、そして色とりどりのcoral reefたち。
四国ってすっごい!!!
アダムは夢のようだと感動の嵐。
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