2010年11月16日火曜日
guitar playing hobby
音楽とか楽器のperformanceとかは、いつの時代でも若者をひきつけます。
特に「guitarが上手い」 それだけで注目を集めるものです。
guitarが若者たちに広まった最初のきっかけは、1960年代後半あたりからのフォー
クソングブームではないかと思います。
吉田拓郎や井上陽水、小室等、今は役者として存在感のある演技をみせている泉谷しげる、グ
ループでは赤い鳥とか小室等率いる六文銭、なんてのもいましたね。
その頃は、playき語りが主流でしたので、guitar1本で歌える歌ばかりで
した。
guitarをplayきながらフォークソングの1曲でも歌えば、女の子にもてた
ものです。
私はguitarがplayける。
いえ正確には、guitarを弾いていたころがあった。高校1年から2年にかけてのほぼ2
年間、結構、夢中になっていた。
始め目標にしていたのは「禁じられた遊び」。
これがplayけるようになると、次は「アルハンブラ宮殿の思い出」が目標になった。
なぜguitarをplayようになったのか。
中学時代、クラリネットを吹いていた私は、高校に入っても同じくクラリネットを吹きたいと
思っていた。
でも、入ったのは浦和一女。
現在はどうか知らないが、私が入学したころは音楽関係のサークルは、合唱部とマンドリン部
しかなかった。
合唱部は全国大会で優勝をするようなそんな私のguitarだったが、高校2年の秋ごろから遠ざかるようになった。
恋人ができた?いえいえ、まさか。
女子高だよ。(中には恋人らしき人を、文化祭に呼ぶ人もいたけどね、私はぜんぜん晩熟だっ
た)大学受験の勉強を始めたんだ。
以来、guitarをplayくことはなくなった。
大学ではまたクラリネットを吹けるようになったし。
でも、私はguitarがrlayけるんだよ。小さな声で言ってみる・・・
彼と話していると、気持ちが熱くなってきます。
彼ともっと一緒にやりたい!
guitarをもっと頑張ろう~!って気持ちになります。
とにかくかっこいいんですよ!男が男に惚れるっていいますか、彼のようになりたい!って本気で思います。
さて、そんな彼と話していて、彼が最初にguitarを始めたきっかけを聞きました。
「山口富士夫」というアーティストがいるのをご存知でしょうか?
その山口富士夫の歌で、「おさらば」という曲があるんですが、
この歌、とっても心に響きます。
動画を探してみたのですが、残念ながら見つかりませんでした(涙)
この曲、アコギのplayき語りでplayいて歌っているのですが、この歌がとっても好
きで、このguitar playきたくて始めたそうです^^
私がguitarを始めたきっかけは、guitarがplayたらかっこいい
し、絶対女性にもてるよね!っていう、実にミーハーな気持ちでした^^;
私の友人は「自分の好きな曲がplayけるようになりたくて」guitarを始め
ました。
まあ、guitarをplayくためには、握力計で測るような筋力はそれほど必要
ないのでしょう。
フレットを強く押さえればピッチは上がってしまうし、力を入れればスムーズなフィンガリン
グやピッキングはできないし。
どの教則本も「適度の力」と「脱力」が大切と当たり前の様に書いてあります。
なので、私の握力でも十分。
僕は朝方で仕事も朝に集中するタイプで残業が大嫌いなんです。
が、guitarは、夜中22時を越えると周りが静かになってか耳が冴えるのか調子が出てくるんです。まぁ、今はそんな事ことないですが、若い頃は1時、2時とguitarを弾いてたんです。
だから、3時~5時って寝てる時間なんですよね。
2日前に、海外の女の子がワイルドなguitar playingを披露している動画 を紹介し
ましたが、今回は日本の女の子がお姫様チックな衣装でguitarをplayしている動画
を紹介。
実は3年前に一度紹介したことのある動画なのですが、過去ログ整理の際に消えてしまったい
たので再掲載。
元ネタはヤングguitarの教則本ビデオ?らしいです。
前回の女の子とはまた違った感じのperformanceですが、こちらもとってもお上手です。
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