2010年11月3日水曜日
hobby is slowly taking a bath
さてさて こう寒くなったら温ったまろ~ゆったりのんびり入れる大きなお風呂が恋しいです。
行って来たのは「湯あみの郷」bathは大正浪漫bath・和風浮世bathがありまして、週替わりで男女が入れ換わるんですが2回来たのにまた同じ和風
浮世bath、まさにチェルシーの飴を溶かした味そのままですね。
やっぱり私にはbath上がりのコーヒー牛乳が一番かも、あの連日の猛暑から嘘のよう
な寒さ暑いのもイヤだけど寒いのもイヤなんですよね。
そんな日は温かいbathに入って身体も心も。
ウォーキングのできない雨の日は、日帰りhot springsで汗を流すことにしました。
いくらサウナに入ってがんばっても、帰宅後こんなの飲んじゃえば、元のもくあみ、ですよねぇ。
台風が近づいている中open-air bathにのんびり浸かって、雨に打たれながら、ものすごい速さで流れていく黒い雲を眺めているのも、非日常で面白い出来事でした。
そして仕上げは、炭酸bathですよ~。
プチプチの泡がふんわり体中を包んでくれるのを楽しみつつ、ゆらゆら浮かんで、じ~っくり汗をかきながら30分くらい入っていました。
じ~っくり汗をかきながら30分くらい入っていました。
ふぅ~、天国、天国。
アジア、南米、北米・オーストラリア、欧州各25人)の男性を対象に、「日本のbath事情 についてどう思うか」との調査を実施した。
ゆっくりと湯船に浸かって一日の疲れを癒し、hot springsなどの共同浴場でリフレッ
シュするなど、世界有数の“bath好き”日本人は、外国 人の目にはどのように映っ
ているのだろうか。
この調査ではまず、「母国と日本、どちらのほうがbath文化が進んでいるか」と質問。
すると、67%の在日外国人が「日本のほうが、bath文化が進んでいる」と回答した。
そこで、日本の自宅のbath習慣や、bath文化の素晴らしい&便利なところ
につい (ブラジル)、「一日の終わりにリラックスするのに(bathは)とてもよ
い」(米国)といった 声が寄せられるなど、シャワーで済ますことの多い外国人にとって
「湯船に浸かって疲れを取る」という日本の文化を素晴らしいと感じている人が多いようだ。
次に、「母国の友人に紹介してあげたい日本のbath」をたずねたところ、
「hot springs」(63%)、 「open-air bath」(58%)が多く挙げられる結果に。ただ、「銭湯やhot springsなどの共同浴場につい てどう思いますか?」との質問。
では、「好き、行きたい」(51%)が半数を超えた一方で、 「好きではない、行きたくない」(25%)と答えた人も多く、さらに「hot springs・銭湯など、裸で他人とbathに入ることに、抵抗がありますか?」との質問では33%の人が「抵抗が ある」
と回答した。
外国人がhot springsなどの共同浴場を楽しめるようになるには、「裸で他人 と接
する」という壁を乗り越えられるかどうかが大きなポイントとなっていることが分かる。
そして「日本の自宅でのbath習慣・bath文化について、一番驚いたことは
なんですか?」とたずねたところ、トップは「夏でもbathに浸かる」だった。
以下、「家族でもbathのお湯を替えずに同じbathに入る」「朝ではなく、夜bathに入る」「熱い湯船に長く浸かっていられる」と続いている。
この調査では少しだけ色っぽい質問もしている。
日本では、仕事から家に帰ってきた夫(もしくは彼氏)に対して、妻(もしくは彼女)が「bathにする? ご飯にする? それ とも私?」という定番のフレーズがあるが、こ
れについてどれを選ぶかをたずねた。
すると、日本人は「ごはん」と答えた人が59%と過半数を超えた一方、在日外国人は
「bath」が最多に。
北米に限って言えば「ワタシ」と答えた人が最も多く、日本人とは、対照的な結果となった。
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the place is pretty amazing
返信削除i like the last statement on the video, "Here, when nature is king, everyone reaps the benefits!"